- 15.08.18
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【専門家プロファイル】お客様の声をいただきました
私たちの合宿でセミナーをしていただき、ありがとうございました。
on_hiro (40代 / 男性 / 千葉県)さまより
お客様の声を投稿いただきました。
ありがとうございます。下記リンク先をご覧ください。
(専門家プロファイルサイトが開きます) - 14.09.25
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まず自分を落ち着かせること
M,I様(学童指導員)
「聴く」ことのスキルとして一番大切なことは、
まず自分を落ち着かせることだということが、
ものすごく腑に落ちました。「落ち着き方」の手法が身に付いた(気がする)ことが、まず収穫です。
この講習は、ぜひとも今後も連続講座として続けていきたい。「聴く」スキルが身に付いている指導員が増えれば、
学童保育クラブは子どもたちのオアシスになり得るだろう
と確信しました。 - 13.09.25
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自己理解が深まり
千葉市立小中台小学校 石井 義史 様
キャリアカウンセリングワークの小学生版。
12歳の節目に自分のこと、友達のこと、ちょっとだけ少し先の将来のことについて自分の心と対話しました。「いままで自分のことをじっくり考えたことなかった」「友達からみえる自分の姿に意外だった」などの感想が多くありました。自己理解が深まり、自分の未来をイメージすることのきっかけになる授業でした。
- 13.09.25
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生き生きとした表情が
千葉市立稲浜中学校 様
お互いよく発表し、よく聞き、たくさんの分かち合いが生まれました。
この授業で、生徒は自分に対する理解を深め、自己肯定感と自分の夢に対する肯定感を高めることができたように思います。課題に取り組む生徒たちの生き生きとした表情が強く印象に残っています。
- 13.09.25
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生徒たちも目を輝かせていました。
千葉大学教育学部附属中学校 井上 創 様
最近では「自分を知り、夢を描いてみよう」のワークをコーディネートしていただきました。
描いている生徒たちの表情を見ているとこちらも自然と笑顔になります。
生徒たちが自分の内面に触れる貴重な時間となりました。昨年は、1学年のシンポジウム。
「夢は叶う」のコーディネーターを務めていただきました。社会で生き生きと活躍している社会人を5名(うち3名は保護者会での公募に応えていただきました)を中学校にお招きして、お話をお聞きしました。お母さま方の意外な一面を引き出していただき、生徒たちも目を輝かせていました。また、2学年の講演会では、様々な方面で活躍されている齋藤さんのご友人をスライドで紹介いただきました。生徒たちにとって、遠かった仕事が、少し身近に感じられたようでした。
キャリア教育はまだまだ発展途上です。工夫のし甲斐がありますね。
齋藤さんとご一緒に授業プランを考えるのも楽しみです。
今後ともよろしくお願いします。 - 13.09.25
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新たな出会いによって、視野が広がった、刺激を受けたという感想が大半
千葉市生涯学習センター 中村 様
昨年から実施している「大学生のためのキャリアプランニング講座」の第2弾として「やりたいことを実現するために自分を知る」をテーマに約5時間のセミナーの講師を務めて頂きました。
参加者はほとんどが初対面。緊張したという学生さんもいましたが、新たな出会いによって、視野が広がった、刺激を受けたという感想が大半でした。
当日は、ワールドカフェの形式を取り入れて頂き、職員や見学に来ていた社会人の方も学生と一緒に語り合いました。学生たちの就職に対する不安の声だけでなく、働くことに対する想いが溢れる充実した内容となりました。また異なる世代によるワールドカフェは、特定の価値観にとらわれない多様な意見が飛び交う刺激的な場でもありました。
講座終了後も多くの学生が会場に残り齋藤さんからさらなるアドバイスを受けようと熱心に質問をしていました。
様々なワークを通して、学生が自己理解を深め、やりたいことに気づいていく様子は、次の行動へと繋がるきっかけを得ることができたのだということを十分に実感できるものでした。